株式会社サフィックス

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株式会社サフィックス STAFF BLOG

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弊社スタッフが更新するブログです。

こんにちは。

来月、渋谷PARCOが新しくなるので、その広告が気になっているデザインチームのYです。

ホームページも独特ですね。

parco_191017.png

https://parco.jp/style/

現在のPARCOのアートディレクションはM/M(Paris)というフランスのデザインユニットが手掛けています。

広告だけでなくビョークやカニエ・ウエストのCDジャケットを手掛けたり、今、世界的に人気のユニットなのですが、

実は70年代後半~80年代に制作された井上嗣也さんらのPARCOの広告に影響を受けていたのだそうです。

そんな井上嗣也さんには、私も少なからず影響を受けておりましたので

ggg(銀座グラフィックギャラリー)で開催されていた、井上嗣也展に行ってきました。

昔のPARCO広告はもちろん、最新のアートワークも展示されていて、

最近すごいなと思っていた、サカナクションのCD用ビジュアルもポスターサイズで見ることができました。

IMG_3848.JPG

なんか馬が砂浴びしてるやつ。

これめちゃめちゃ格好いいですね

動物モチーフのCDジャケットは沢山ありますが、

個人的にはミスチルのサイとクジラに並ぶ名作ジャケットだと思いました!

サイ=Mr.Children 1992-1995ベスト盤

アートディレクション:信藤三雄さん

クジラ=SENSE

アートディレクション:森本千絵さん

レコードからCDCDからデジタルに移り変わっていく時代に、

グラフィックデザインする面積も小さくなっていますが、

近年はアナログレコード盤やLPサイズでも新譜を出すのが流行っているので、

グラフィックデザイナーにとっては良い時代になった気がします。

CDが売れない時代ですが、

インテリアの一つにしたり、アーティストを掘り下げて理解するためにも、

やっぱりCDは購入したいですね。

Yでした

こんにちはデザインチームのYです。

このあいだの連休に、北海道まで自転車を運び、

サイクリングを楽しんできました♪

牛やひまわり畑を見ながら、延々と直線道路が続いています。

親子でのサイクリストともすれ違ったりして、ほっこりしました。

moere03.jpg

1日目はサイクリングしながら、

美瑛町の青い池を見て、

富良野でスープカレーを食べ、

旭川の松尾ジンギスカン♪

二日目は神居古潭(カムイコタン)を通り、

トウモロコシ(とうきび)を食べ、

小樽でうにいくら丼を食べ、

六花亭のバターサンドを買い、

札幌のモエレ沼公園に行きました。

moere01.jpg

モエレ沼公園は、イサム・ノグチの設計した公園です。

ずっと前から行きたかったところなのですが、園内は東京ドーム40個分もあり、自転車や車移動が必要なくらいです(自転車のレンタルがあります)

でも、どこにイサム・ノグチの彫刻作品があるんだろうと地図を見渡すと、どこにも書いてありません。

おかしいなと思い調べてみると、どうやら公園全体が一つの彫刻作品ということが分かりました!

なんということでしょう......東京ドーム40個分の広大な彫刻作品なんて、発想もすごいですが、実際に作られたことが奇跡的では。

スケールの大きさと、歩きながら変わっていく風景の構成に感動しました。

また行きたい、期待以上に美しい公園でした!

デザインチームのYです

最近、Bianchi(ビアンキ )のロードバイクを買いました

Bianchiは、現存する世界最古の自転車メーカーで、

イタリアのミラノから少し離れた街にあります。

『チェレステカラー』と呼ばれるエメラルドグリーンのような

爽やかな青緑のブランドカラーが印象的です。

こちらの『チェレステカラー』ですが、毎年微妙に色が違うのです。

職人が空の色を見て調合しているから毎年違うらしい、なんて言われ方をしていますが、

個人的には、いい加減なだけじゃないかと思っています(笑)

その方が、実にイタリア人らしくて好きです。

例えば、Tiffany & Co.の『ティファニーブルー』は厳密なルールのもと色を再現することが求められ、

長い歴史も含めて、色彩の商標登録が認められたくらい有名です。

それとは対照的に、Bianchiは色を微妙に変えることで、職人の温もりや遊び心を感じさせています。

色の移り変わりをブランディングに活かすという、現代においては稀有な存在なんですね。

これも長い歴史があって成り立つことです!

さて、印刷物を作ると特に実感するのですが、

エメラルドグリーンという色は、思い通りに出すのが非常に難しい色です。

特色を使わない限り、だいたい色が沈んでしまいます。

ですからエメラルドグリーンをコーポレートカラーにしている企業には、

印刷物を作る上で、それなりの気概を感じます(職業病)

エメラルドグリーンを使っている代表的な企業としては、Tiffany & Co.、花王、ニトリなど。

企業以外で思いつくのは、東北新幹線E5系はやぶさ、初音ミク、缶コーヒーのエメラルドマウンテン。

エメラルドグリーンを辞めた企業としては、化粧品会社のオルビスがあります。

2018年にエメラルドからグレーのロゴに変更されました。このリブランディングの話も大変面白いので、気になる方は調べてみてください。

逆に、2020年に就航が予定されているZIPAIR Tokyoが濃いめのエメラルドグリーンをロゴに採用したことは、

エメラルドグリーン界の明るいニュースとなりました(笑)

アートディレクションはSIXの矢後直規さんです。

エメラルドグリーンにまつわる話を色々書いてきましたが、

長く愛されるカラーブランディングについて考えている、Yでした。

こんにちは〜

デザインチームのYです。

先日、グランドセイコーの時計を買いました。

グランドセイコーは

「正確さ」「見やすさ」「美しさ」という腕時計の本質を追求し、

「究極の普通」をコンセプトに作られた日本が誇る時計ブランドです。

セイコーのウェブサイトでは、ブランドに対する誠実さを

圧倒的な文章量で伝えています。

https://www.seikowatches.com/jp-ja/special/tokinowaza-since1881/

もはやブランドの半分は言葉でできていると言っても過言ではありません。

それだけの文章を読んでも疲れないよう、シンプルに設計されたウェブデザインの仕事にも

ブランドとしての魅力を感じたYなのでした。

こんにちは!デザインチームのYです。

会社の近くに、上野PARCO_ya(パルコヤ)がオープンして以来、
ショーウィンドウのひとつが不思議な世界観のイラストレーションになっていて、前を通るたびいつも気になっていました。
ご丁寧なことに東京藝大の学生さんがデザインしているという説明も付いています。

IMG_3475.JPG

先日、お昼を食べにパルコヤの前を通りかかった際、
そのショーウィンドウの前でずっとカメラを構えたり眺めたりしている一人の女性がいたんです。

もしかして、作者の人かなと思ったので、
「作者の方ですか?」と声を掛けてみたら、
「そうです!」と元気な返事が返ってきました。

藝大デザイン科の大学院2年生が作っているそうで、
頑張ってください!とエールを送りました。

その後ネットで調べてみたら、藝大のホームページにパルコヤのことが記事にされていて、
箭内道彦さんの研究室で授業の一環としてデザインしていることが分かりました。

箭内さんが藝大の准教授をやってるというのも初めて知ったのですが、
「東京藝大を広告する」という発想でもあったんですね。

パルコヤとのコラボは、箭内さんだからこそできたと思いますし、藝大攻めてるな〜と思いました。
(私が10代だった頃は、藝大デザイン科といえば大藪雅孝先生が教授だったので、デザイン科なのにゴリゴリの画家を目指す人が多いイメージでした)

これからもショーウィンドウを見るのが楽しみです。

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