株式会社サフィックス

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株式会社サフィックス STAFF BLOG

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弊社スタッフが更新するブログです。

こんにちは!デザインチームのYです。

先日、会社に出社した時の出来事。

エントランスがハロウィン仕様になっていました!

IMG_4842.jpg

社長が飾り付けを頑張ったみたいです(笑)

エントランスがこういう会社だと、

中も覗いてみたくなりませんか?

実は社内もちょっとしたハロウィン仕様になっています。

デザインチームとしては、次のクリスマスに向けて、

エントランス作りができたら楽しいですね。

(年末に向けて制作案件も増えていますが♪)

最後に、このあいだ映画『ジョーカー』を観たのですが、

今年のハロウィンはジョーカーのコスプレをする人が多いのではないかと思いました。

そうなったら悪夢だなと思って、今年のハロウィンは外出を控えたい、Yでした。

こんにちは!デザインチームのYです。

今回はK-POPのCDジャケットデザインについて書きたいと思います。


K-popが流行り出してから、早いものでもう10年近くになりますが、

流行当初はそのパッケージデザインに衝撃を受けました。

CDパッケージがとにかく自由なんです。

巨大だったり、三角とか丸いのとか変形したパッケージが普通なので、

CDショップの棚に並べると、ごちゃごちゃになってしまいます。

IMG_4810.JPG

こうなっている理由は2つあって、

ひとつは韓国ではCDをネットで買うため、CDショップが少なく、棚に並べる習慣がないこと。

もう一つは印刷コストが安いので、規格サイズを無視したり特殊加工しても予算的に大丈夫なことが理由として考えられます。

印刷のクオリティはそれなりですが。

なので日本でK-popみたいなパッケージを作ろうとすると、

予算とか色々と制約があってハードルが高いんですね。

当時、雑誌MdNの編集長さんもK-popにハマっていて、

とあるイベントで一度お会いしたことがあったのですが、K-popはデザインも熱いよねという話で、

のちにMdN本誌でK-popのデザイン特集が組まれたほど一部では盛り上がっていました。

今でも忘れられないのが、東方神起のCD特典にトランプが付いていて、54枚すべてデザインが違っているのを見たこと(作るの絶対地獄)。

それくらいデザイナーにも凄まじい気合を感じたので、K-pop全盛期にはCDを買いに韓国まで行ったものです。

とりわけ、東方神起や少女時代、SHINeeなどのトップアイドルのほとんどを手掛けたミン・ヒジンさんのアートワークは必見でした。

続々とデビューするアーティストたちが増えていく中、それらを同時に手掛ける仕事量が凄くて、寝てるのかなこの人と思いました。

最近のK-popのパッケージデザインは、よりアート化が進んでいる傾向があるので

新譜の発売が楽しみになっている、Yでした

こんにちは。

来月、渋谷PARCOが新しくなるので、その広告が気になっているデザインチームのYです。

ホームページも独特ですね。

parco_191017.png

https://parco.jp/style/

現在のPARCOのアートディレクションはM/M(Paris)というフランスのデザインユニットが手掛けています。

広告だけでなくビョークやカニエ・ウエストのCDジャケットを手掛けたり、今、世界的に人気のユニットなのですが、

実は70年代後半~80年代に制作された井上嗣也さんらのPARCOの広告に影響を受けていたのだそうです。

そんな井上嗣也さんには、私も少なからず影響を受けておりましたので

ggg(銀座グラフィックギャラリー)で開催されていた、井上嗣也展に行ってきました。

昔のPARCO広告はもちろん、最新のアートワークも展示されていて、

最近すごいなと思っていた、サカナクションのCD用ビジュアルもポスターサイズで見ることができました。

IMG_3848.JPG

なんか馬が砂浴びしてるやつ。

これめちゃめちゃ格好いいですね

動物モチーフのCDジャケットは沢山ありますが、

個人的にはミスチルのサイとクジラに並ぶ名作ジャケットだと思いました!

サイ=Mr.Children 1992-1995ベスト盤

アートディレクション:信藤三雄さん

クジラ=SENSE

アートディレクション:森本千絵さん

レコードからCDCDからデジタルに移り変わっていく時代に、

グラフィックデザインする面積も小さくなっていますが、

近年はアナログレコード盤やLPサイズでも新譜を出すのが流行っているので、

グラフィックデザイナーにとっては良い時代になった気がします。

CDが売れない時代ですが、

インテリアの一つにしたり、アーティストを掘り下げて理解するためにも、

やっぱりCDは購入したいですね。

Yでした

こんにちはデザインチームのYです。

このあいだの連休に、北海道まで自転車を運び、

サイクリングを楽しんできました♪

牛やひまわり畑を見ながら、延々と直線道路が続いています。

親子でのサイクリストともすれ違ったりして、ほっこりしました。

moere03.jpg

1日目はサイクリングしながら、

美瑛町の青い池を見て、

富良野でスープカレーを食べ、

旭川の松尾ジンギスカン♪

二日目は神居古潭(カムイコタン)を通り、

トウモロコシ(とうきび)を食べ、

小樽でうにいくら丼を食べ、

六花亭のバターサンドを買い、

札幌のモエレ沼公園に行きました。

moere01.jpg

モエレ沼公園は、イサム・ノグチの設計した公園です。

ずっと前から行きたかったところなのですが、園内は東京ドーム40個分もあり、自転車や車移動が必要なくらいです(自転車のレンタルがあります)

でも、どこにイサム・ノグチの彫刻作品があるんだろうと地図を見渡すと、どこにも書いてありません。

おかしいなと思い調べてみると、どうやら公園全体が一つの彫刻作品ということが分かりました!

なんということでしょう......東京ドーム40個分の広大な彫刻作品なんて、発想もすごいですが、実際に作られたことが奇跡的では。

スケールの大きさと、歩きながら変わっていく風景の構成に感動しました。

また行きたい、期待以上に美しい公園でした!

デザインチームのYです

最近、Bianchi(ビアンキ )のロードバイクを買いました

Bianchiは、現存する世界最古の自転車メーカーで、

イタリアのミラノから少し離れた街にあります。

『チェレステカラー』と呼ばれるエメラルドグリーンのような

爽やかな青緑のブランドカラーが印象的です。

こちらの『チェレステカラー』ですが、毎年微妙に色が違うのです。

職人が空の色を見て調合しているから毎年違うらしい、なんて言われ方をしていますが、

個人的には、いい加減なだけじゃないかと思っています(笑)

その方が、実にイタリア人らしくて好きです。

例えば、Tiffany & Co.の『ティファニーブルー』は厳密なルールのもと色を再現することが求められ、

長い歴史も含めて、色彩の商標登録が認められたくらい有名です。

それとは対照的に、Bianchiは色を微妙に変えることで、職人の温もりや遊び心を感じさせています。

色の移り変わりをブランディングに活かすという、現代においては稀有な存在なんですね。

これも長い歴史があって成り立つことです!

さて、印刷物を作ると特に実感するのですが、

エメラルドグリーンという色は、思い通りに出すのが非常に難しい色です。

特色を使わない限り、だいたい色が沈んでしまいます。

ですからエメラルドグリーンをコーポレートカラーにしている企業には、

印刷物を作る上で、それなりの気概を感じます(職業病)

エメラルドグリーンを使っている代表的な企業としては、Tiffany & Co.、花王、ニトリなど。

企業以外で思いつくのは、東北新幹線E5系はやぶさ、初音ミク、缶コーヒーのエメラルドマウンテン。

エメラルドグリーンを辞めた企業としては、化粧品会社のオルビスがあります。

2018年にエメラルドからグレーのロゴに変更されました。このリブランディングの話も大変面白いので、気になる方は調べてみてください。

逆に、2020年に就航が予定されているZIPAIR Tokyoが濃いめのエメラルドグリーンをロゴに採用したことは、

エメラルドグリーン界の明るいニュースとなりました(笑)

アートディレクションはSIXの矢後直規さんです。

エメラルドグリーンにまつわる話を色々書いてきましたが、

長く愛されるカラーブランディングについて考えている、Yでした。

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