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目利きの仕事『南貴之の頭のなか展』

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こんにちはデザイナーのYです。

先日、日比谷ミッドタウンで催されていた『南貴之の頭のなか展』に行きました。

南貴之さんは「グラフペーパー」というアパレルブランドを立ち上げた方で、

元々はセレクトショップのバイヤーをされていたクリエイティブディレクター。

私も最近まで知らなかったのですが、日比谷セントラルマーケットを南さんがディレクションされていたことで気になり、注目するようになりました。

クリエイティブディレクターというのを一言で説明するのは難しいですが、南さんの場合は目利きが仕事といったところでしょうか。

今回の展示では、南さんがドイツ、オランダ、ベルギーなど約4,000kmを旅して厳選した家具やヴィンテージを展示販売すると言うことで、一体どんなデザインに惹かれたのか楽しみにしていました!

椅子や机、雑貨、陶器など、結構な品数に圧倒されながら、

その中で、年期の入った素朴な木製のスツールの前で私は足を止めました。

スツールの上のボードに、シャルロット・ペリアンと書いてあります。

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シャルロット・ペリアンはフランス人建築家で、コルビジェの事務所にいた女性なのですが、日本とも非常に親交が深かったことで有名ですね。

私も学生時代に椅子のミニチュアを作る授業がありましたが、シャルロット・ペリアンの「回転式椅子」を選んだくらい好きな建築家です。

カーブが可愛いんです。

それにしても、こんなところでシャルロット・ペリアンに出会うとは。

そして値段を見ると、35万円...!? 木のスツールがこんな値段になっちゃうんですねと驚きました。 パッと見で、こういった価値が分かる目利きってすごいなぁと、

思わずため息をついた、Yでした!

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