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となりのヘルベチカ

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こんにちは、デザイン部のYです。


『となりのヘルベチカ』という、フォントの擬人化漫画を読みました
山本政幸さんという、多摩美でタイポグラフィを教えていた先生が監修の4コマ漫画です。

本書では、25人(25書体)のキャラクターが登場して、
フォントにまつわる豆知識を学びながら楽しく読めました♪
どちらかというと、漫画より、豆知識要素が高めです。

特に私の好きだったキャラクターは「GOTHAM(ゴッサム)」。
デザイナーの方には使用率高めのフォントになるかと思いますが、2000年に生まれた比較的新しいフォントという歴史だったり、
オバマ前
大統領が選挙ポスターで使用していたこと、
それから映画『インセプション』や『グラン・トリノ』のタイトルロゴで使われていることが紹介されていました。
この映画をチョイスしてくるあたり、私、作者さんとすごく気が合いそうです!

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GOTHAMは一時期流行りすぎて、あらゆるデザインに使用されたことで、
他と差をつけたいときに使えなくなった印象がありますが、
小さくサイズでも大きいサイズでも視認性が高く、力強い印象のフォントなので、
どこで使ってもカッコ良く見える万能フォントなんです。

漫画のキャラクターもクールでカッコいい感じですよね。
『となりのヘルベチカ』を通してフォント愛が深まりました。

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