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大御所デザイナーによるプロ野球帽

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こんにちは、デザイン部のYです。

先日、東京ドームまで巨人対ヤクルト戦を観に行ってきました。

ドーム内はソーシャルディスタンスをとった客席に5,000人しか入れておらず、

騒がないようアルコール販売もしていなかったので、びっくりするくらい静かな試合でした。

結果は巨人がサヨナラ勝ちしたのですが、

それは置いておいて、今回はプロ野球意匠学研究家の綱島理友さんの著書を参考にしながら、野球帽のデザインについて書きたいと思います。

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プロ野球の野球帽って、かなりデザインの変化が激しいです。

本拠地の移転や合併、身売りや試合の成績によってリニューアルされるため、帽子はまさにチームの歴史そのもの。

その中で、こんな大御所デザイナーが携わったの!?

と思うような野球帽3選をご紹介します。

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66〜68年の産経アトムズ(ヤクルトスワローズの前身)の帽子。

石津謙介さん、亀倉雄策さん、手塚治虫さんが携わったという伝説すぎるメンツ。

飾り紐付きは日本球界で唯一だそうです。

89〜92年の福岡ダイエーホークスの帽子。

三宅一生さんのデザインで、3文字マークの採用は日本球界では初めてだったそう。

97〜04年のバッファローズの猛牛マークの帽子。

岡本太郎さんによるデザイン。いかにも岡本太郎らしい感じが、個人的に大好きなマークです。

現代プロ野球の帽子デザインも、楽天ゴールデンイーグルスで佐藤可士和さんが手がけるなど、

第一線のデザイナーが起用されていますので、ユニフォームの変更と共に注目してはいかがでしょうか。

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